栄養バランス抜群! オサカナスキヤネ(お茶、魚、海藻、納豆、酢、キノコ、野菜、ネギ)ってこんなにスゴイ!!
[オ]お茶
緑茶の渋み成分であるカテキンは、抗酸化作用、コレステロールを減らす作用、抗菌作用など、数々の医学的効果が確認されています。
特に、抗酸化作用は、活性酸素(老化の元凶とされる有害物質)の発生を抑制し、その結果、白血球の粘着性をおさえて血流をよくします。
[サ]魚
イワシ、アジ、サバ、サンマ、カツオ、ブリなど、青背の魚を選びましょう。青背の魚には、EPA(エイコサペンタエン酸)、DHA(ドコサヘキサエン酸)などの不飽和脂肪酸が豊富に含まれています。 不飽和脂肪酸を摂取すると、赤血球の膜をしなやかにして変形能(形を柔軟に変える能力)を高め、さらに血小板の凝集(集まって固まること)も抑制するので、血流がぐんとよくなります。
[カ]海藻
コンブやワカメなどのぬめりのもとであるアルギン酸には、血液を下げる作用、コレステロールをおさえる作用があります。
[ナ]納豆
納豆に含まれるナットウキナーゼという酵素(体内の化学変化を促進する物質)には、血栓(血の塊)を溶かす働きがあります。また、血圧を下げる作用もあります。
[ス]酢
酸っぱい味のもとであるクエン酸は、赤血球の膜をしなやかにして、血液の流れをよくします。
[キ]キノコ
キノコの多糖体という成分は、コレステロールをへらす作用、血圧を下げる作用が報告されています。 さらに、キノコには食物繊維が豊富な上、特に干しシイタケには、カルシウムの吸収をよくするビタミンDが豊富に含まれています。 これらが相乗的に働き、血液をサラサラにします。
[ヤ]野菜
野菜類は、ビタミンC、ビタミンE、βカロチン、豊富なミネラル、食物繊維など、血液をサラサラにする条件がいくつもあります。 なかでも、ビタミンCやEの抗酸化作用は、白血球の粘着性を低下させて血流をよくします。
[ネ]ネギ
ネギ類(アリウム属)には、長ネギ、タマネギ、ラッキョウ、ニンニクなどがあります。これらのネギ類には、血小板の凝集をおさえる作用があり、血栓を予防する効果があります。 また、タマネギ(生)には、血糖値を下げる作用があります。
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